幾何学的な構造をもつ導線と、
いくつもの角度から光が差し込む開放的なリビング
小坂裕幸建築設計事務所との共同企画「マンション04」。
さまざまな角度からの表情豊かな光と、
洞窟を抜けたときのようなリビングの開放感が味わえる物件です。
斜めから差し込む光にあわせた木目
梁の作りも独特。天井の抜けと光の流れが作り出す美しいコントラスト
ブロックを積み上げたような、ここにしかない調和を生み出す
斜めから差し込む光にあわせた木目
唯一無二の立体感を感じながらの外出
間接照明でやわらかな空気感のトイレ
いたるところでうまれる、幾何学のような構図
絵画のように、日々の変化や四季の移り変わりを感じる
ダイニングスペースは、やわらかな光あふれる空間
既存の梁や柱、露出した天井は、白一色の空間にアートのような彩りを
入り組んだ空間をクローゼットとして活用し、上部の空間からの光で抜けを感じる
入り組んだ構造が、非日常の独特な空間を作り出す
洗面スペースでも、上部にあるスリットから光を取り入れる
梁の作りも独特。天井の抜けと光の流れが作り出す美しいコントラスト
時間の流れを感じる静かな個室
玄関からの通路を抜けた先に、山や街並みを見下ろす出窓
ブロックを積み上げたような、ここにしかない調和を生み出す
L字キッチンはソリッドでありながら柔らかさも感じる
奥行きと立体感がうまれる空間
実用的なエリアは、シンプルでありながら使いやすく
バルコニー側にパントリーを設けた大胆な設計
